エンペドクレスとは?

エンペドクレス(Empedocles、紀元前490年頃 – 紀元前430年頃は、古代ギリシアの自然哲学者、医者、詩人、政治家。アクラガスの出身。四元素説を唱えた。弁論術の祖とされる。名家の出身で、彼の祖父は紀元前496年に行われたオリンピア競技(競馬)で優勝した。彼自身も優勝したことがあるようだ。ピュタゴラス学派に学び、パルメニデスの教えを受けたとされる。
強風がアクラガスの町をおそったとき、彼は人々にロバの皮でたくさんの革袋を作らせた。それを周囲の山の尾根に張り巡らせ、風を鎮めた。それから人々は、彼のことを「風を封じる人」と呼んだ。
彼は自由精神を重んじ、権力に屈しなかったという。執政官の一人から食事に招かれたとき、賓客たちのなかに評議会の監督官がいた。その男は座長に指名されると、他の賓客たちに酒を飲み干すか、頭にそそぎかけることを強要した。その振る舞いを見たエンペドクレスは、翌日その男を法廷に告発し、有罪とさせた。

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エンペドクレス研究 (1985年)

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